ニキビ・ニキビ痕
美容診療
ニキビ・ニキビ痕
ニキビは、思春期だけのお悩みではなく、大人のニキビ(アダルトニキビ)にお悩みの方も最近増えています。
炎症がひどいニキビはニキビ痕となって赤みやへこみを残してしまうことがあります。
ニキビ痕に悩まないために、適切なニキビ治療が大切です。
ニキビの保険診療
最近は、保険治療でも有効なお薬が増えてきました。
保険診療では外用・内服(抗生剤・ビタミン剤・漢方)を処方します。化膿したにきびは、処置(面皰圧出)やダイオードレーザーの局所照射などで早めに治してしまいましょう。
それでもなかなかおさまらない場合、早く治したい場合には、化粧品やアクネショットなどの美容施術もご案内いたします。
ニキビ痕の赤み
ニキビ痕の赤みには、ビタミンCを多く含む適切な化粧品や、ダイオードレーザーの局所照射(アクネショット)、エンビロン・ポリッシングトリートメント、エレクトロポレーションなどをご案内させていただきます。
ニキビ痕の凹凸
ニキビ痕の凹凸が目立つ方には、ダーマペンやREVS PRO32(レブスプロ32)が有効と思われます。
ぜひお気軽にご相談ください。
▼ 主な治療方法
ニキビ・ニキビ痕の赤み
ケミカルピーリング・エンビロントリートメント・エレクトロポレーション・アクネケア・アクネショット・ゼオスキン
ニキビ痕の凹み
ダーマペン4・REVS PRO32(レブスプロ32)など