医療脱毛
美容診療
医療脱毛
これまで、痛みが強くて続けられなかった。
もともと地黒で施術が受けられなかった。
広範囲の施術を受けたが、時間がかかり過ぎた、というご経験はありませんか?
当院で導入している最新型の医療レーザー脱毛器 Venus Velocity ヴィーナス ヴェロシティはスピーディで痛みが少なく、毛包周囲までしっかり蓄熱され高い脱毛効果が得られます。
▼ 主な治療方法
Venus Velocity ヴィーナス ヴェロシティ
治療法について
医療レーザー脱毛のメカニズム
毛のメラニンに吸収されやすい波長のレーザー光を使って、肌を冷却して保護しながら、毛根や毛包だけを熱破壊していきます。
毛には毛周期があり、また毛が生えていないとレーザーが反応しないため、一定期間を空けて繰り返しレーザーを照射する必要があります。
毛は毛包周囲のバルジ領域と呼ばれる部位にある毛包幹細胞が深い部分に移動して発毛が繰り返されますので、バルジ領域にもしっかり熱を加えてダメージさせることが重要です。
医療レーザー脱毛を受ける前に
- 前日の剃毛をお願いいたします
毛は剃った状態でレーザーを当てますので、前日の剃毛をお願いしています。ご自身で剃れない部位や剃り残しがある場合は施術前に当院で剃毛いたします。
- 施術の間隔と回数
施術は1ヶ月半から2ヶ月の間隔を空けて繰り返し行います。おおむね5-6回の施術が必要です。
- 施術前後の強い日焼けお控えください
施術前後の強い日焼けは火傷を起こす原因となりますので控えてください。また、タトゥーやホクロ、アザがある部位への照射は行いません。
【医療レーザー脱毛の副作用・リスク】
個人差はありますが、照射後の赤み(照射直後から数時間で生じますが、2~3日で軽快していきます。)・毛包炎・熱傷(日焼け直後、肌の色が濃い時などに生じることがあります)・炎症後色素沈着・色素脱失・増毛・硬毛化などが生じる可能性があります。医師までご相談ください。
この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。
*承認を受けていない医薬品・医療機器について「個人輸入において注意すべき医薬品等について」のページをご確認ください。同一の作用があり、日本国内で承認を受けているものはありません。
痛みの少ない医療レーザー脱毛器
波長800nmの蓄熱式ダイオードレーザー(Venus Velocity ヴィーナス ヴェロシティ)は日本人に最適といわれています。
短いパルスで低出力のエネルギーを照射し、皮下に熱を蓄積させて毛包周辺組織全体にダメージを与えることができるため、痛みややけどなどのトラブルが少なく、安全かつ効果的に脱毛効果を発揮します。
大中小のスポットを使い分けることで、スピーディーに照射させていただきます。
Venus Velocity ヴィーナス ヴェロシティの特長